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さんぞっくとアルクマの写真 クリックで拡大します |
このスキー場、なんとゆるキャラの住人がいまして、”さんぞっく”というらしいです。
本当の名前は、山賊の”クック”なのですが、ニックネームといったところでしょう。
村人に悪戯を繰り返すこまったさんの設定になっていて、最後には捕まってしまいます。
それから、ご当地グルメの山賊焼きにされて、バーガーの具になってしまう運命でした。
ところが、悪運が強かったらしく、うまく逃げおおせてスキー場にこっそり隠れました。
そんなせいか、頭と首には挟まれたままの山賊バーガーのバンズが残ったままです。
しかも、具のレタスを残しながらバンズをベレー帽代わりに被って、しゃれ込みました。
なんだか、スキー場の一押しメニューに合わせようとした、無理矢理な来歴みたいです。
山賊焼き自体、松本地方では有名なグルメですから、下手なキャラ作りは不要でしょう。
その上、バーガーまで登場させたストーリが強引過ぎて、分けが分からなくなりました。
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山賊バーガー写真 クリックで拡大します |
確かに、この山賊バーガーは上高地のあたりでも、人気メニューとして評判のようです。
おいしいのなら、それはそれでPRしてもよかったんじゃないのかと思うんですがね。
ところで、上の写真ではリンゴをかぶったクマのゆるキャラも一緒に登場していました。
こちらは、アルクマなのですが、長野を代表するアルプスとりんごをもじっています。
もちろん、県の観光と産業をPRするのがミッションらしく、スキー場にも出没します。
そのキャラバンのスケジュールが半端なく過密で、今年の二月は毎週末の出撃でした。
ちなみに、さんぞっくと出会ったのは、既に二年前のことで実に活動の息が長いのです。
たしかに、長野の冬のレジャーといえばスキーですから、PRは当り前かもしれません。
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平成4年3月24日滑走 |
さて、この高原地帯は、三千メーター級の活火山「乗鞍岳」の山麓に位置しています。
このゲレンデの地形も、火山の噴火によってもたらされており、正に天の恵みでしょう。
スロープも、標高千五百メーターからトップは二千メーターと高く、粉雪を楽しめます。
とにかく、滑ってみて想像以上の大規模なゲレンデを体験できて、本当に驚きました。
滑る楽しさを十分に堪能できたのがうれしかったのですが、本当なら一日いたかった。
日曜日ですし、午後から帰途に着かなければならず、寸暇を惜しんで滑りまくりました。
ここは、中上級者向けバーンが七割で、滑走距離も長く取れて滑りがいがあります。
八方とか栂池のような白馬のスキー場と比較しても、決して劣ることはないでしょう。
ゴンドラはありませんが、代わりに高速クワッドに乗りましたので十分満足しました。
というわけで、ここは温泉にも恵まれているし、夏は登山が楽しめる通年の観光地です。
三千メーターを越える乗鞍岳の山頂へは、日本で一番、誰でも手軽に登山できる山としてつとに知られていますので、次回は標高二千七百メータまでシャトルバスで乗鞍スカイラインをたどってから、上さんと一緒に目指そうかとも思って見たのでした。
松本山賊焼応援団
山賊バーガーのイメージキャラクターとして誕生。
山賊焼き(松本語当地グルメ)
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乗鞍高原リフト午前券(裏) |
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