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平成3年4月28日滑走 |
昔は、スキーシーズンの総仕上げに、ゴールデンウイークが待ち構えていました。
四月でも、ゲレンデの雪が消失してリフトが止まるまで、滑りが止められません。
四月でも、ゲレンデの雪が消失してリフトが止まるまで、
毎週末には、スキー行脚の旅で出かけましたが、四月は道路に雪がありません。
雪道の運転に神経を使い、時間も費やしてたどり着いていた頃が嘘のようです。
雪道の運転に神経を使い、
快適なドライブで、窓を開けて春風が流れ込んでくるのを楽しんだりしました。
こうして、真冬に難しかった遠隔地のスキー場を、次々と攻め落としていくのです。
こうして、真冬に難しかった遠隔地のスキー場を、
特に、新潟県だと関越道沿いの湯沢・石打より離れたゲレンデがターゲットです。
この年は、五月連休の直前で、入広瀬村と津南町にあるスキー場を滑りました。
この年は、五月連休の直前で、
そして、連休に突入した契機に、ここを目指したのですが、道路が問題でした。
ロードマップを見ると、赤倉温泉から県道が伸びているんですが、冬は閉鎖です。
ロードマップを見ると、赤倉温泉から県道が伸びているんですが、
このため、国道18号線の関・燕交差点で左折する正攻法で走らねばならない。
ところが、現在でも季節知らずのお馬鹿カーナビにたぶらかされそうになるのです。
ところが、
大体、カーナビに冬季の道路閉鎖情報なんて織り込まれていませんから、斬り。
ちょっと懐かしい、ギター侍風に言わせていただきましたが、本当の話みたいです。
ちょっと懐かしい、ギター侍風に言わせていただきましたが、
なぜなら、未だにホームページは、アクセスに関わる注意書きを掲出していました。
きっと、たどり着けないからどうしてくれるんだと、苦情を受けていたんじゃないのか。
きっと、たどり着けないからどうしてくれるんだと、
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関温泉スキー場HPより |
カーナビゲーションご利用でお越しの場合、赤倉から関温泉へ抜ける経路をご案内することがありますが、そちらのルートは冬季通行止めとなっております。
18号線からのルートしかございません。お気をつけください。
18号線からのルートしかございません。お気をつけください。
この警告って、二十数年前の出版物、ゲレンデガイドでも読んだ記憶があります。
あの頃は、道路地図帳しかなくて、主要道路のみ冬季閉鎖の記載がありました。
あの頃は、道路地図帳しかなくて、
赤倉温泉から関温泉までの県道レベルですと、それが全く考慮されておりません。
恐らく、赤倉温泉から関温泉のゲレンデへ滑りに行こうとする人がいるのでしょう。
恐らく、
狸に化かされる以前に、未だに雪にたぶらかされる奇特さは、噴飯ものでしょう。
というわけで、現在のゲレンデはリフトが半減して、実にちんまりしてしまいました。
というわけで、現在のゲレンデはリフトが半減して、
標高が千メーター足らずなのに、五月連休に楽しめるのは豪雪のおかげなのか。
多少、雪がベタ付いていても、ピーカン照りの青空の下で滑るのは最高です。
多少、雪がベタ付いていても、
雪も溶けて、地面の下草が浮き上がって来たスロープを避けながら、滑りまくる。
これこそ、典型的な春スキーの滑走なのですが、関温泉の醍醐味はここにあるのだと、痛く感じたのでした。
これこそ、典型的な春スキーの滑走なのですが、
おまけ:
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注:コースマップ出典元→オールスキー場完全ガイド’95(立風書房)
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