![]() |
平成5年2月27日滑走 |
”笑っていいとも”が終了すると、タモリさんをTVで見かけずらくなりました。
それでも、深夜の”タモリ倶楽部”は、長寿番組として健在なのがうれしい。
それでも、深夜の”タモリ倶楽部”は、
この番組、オタク的な趣味やマニアックな社会現象を紹介する趣向です。
ご本人も多趣味で、鉄道マニアは有名ですが、地理マニアでもあるらしい。
ご本人も多趣味で、鉄道マニアは有名ですが、
実際に、東京大学地文研究会地理部の62周年特別展に乱入しています。
番組名は、「地図マニアの最終形 ひとり国土地理院大集合」なんだとか。
番組名は、「地図マニアの最終形 ひとり国土地理院大集合」なんだとか。
自分も地理は大好きで、
その内、登山が新たな趣味に加わり、
もちろん、スキーへ出かけるのにドライブしますので道路をよく調べました。
こうなると、自然と地理マニアになってしまう下地は、あったのでしょうね。
こうなると、自然と地理マニアになってしまう下地は、
![]() |
河岸段丘の写真 |
ところで、このスキー場は、地理マニア兼スキーヤーにとって聖地ですよ。
なぜなら、ゲレンデトップから信濃川の河岸段丘の絶景が眺められます。
なぜなら、
川沿いから平野が広がりますが、帯をなした森の段差が区切りをつけます。
その上には、あらたな田野があり、複数の段々をなした平原が広がります。
その上には、あらたな田野があり、
これを地理用語で河岸段丘というのですが、信濃川の地形はすばらしい。
特に、冬の季節になりますと平原が白く染まり、帯状の森が黒々とします。
特に、冬の季節になりますと平原が白く染まり、
このコントラストが非常に対照的で、暮色に暮れなずむ頃が美しいのです。
白い雪原が、はるか向こうまで何時までもくっきり浮かび上がっていました。
白い雪原が、
![]() |
クリックで拡大してください |
まあ、地元が日本一の河岸段丘だと宣言するのも、納得してしまいました。
それで、この段丘の成り立ちは、次のようなプロセスがあるのだそうです。
それで、この段丘の成り立ちは、
(1)川の流れが、土砂を運び出し、平らな土地(川原)ができる。
(2)土地がだんだん隆起すると、川の傾斜が急になり、流れが強くなる。
(3)侵食作用が増して、土砂を強く押し流し、元の河床を低く掘り下げる。
(4)このため、以前より低いところを川が流れるようになる。
(5)繰り返しで、新しい川原ができて前の川原は平らな面として残る。
(6)こうして段丘ができあがり、土地は隆起を繰り返して行く。
(7)順番に川原が出来上がり、段々をなした丘陵地帯を形成する。
(2)土地がだんだん隆起すると、川の傾斜が急になり、
(3)侵食作用が増して、土砂を強く押し流し、
(4)このため、以前より低いところを川が流れるようになる。
(5)繰り返しで、
(6)こうして段丘ができあがり、土地は隆起を繰り返して行く。
(7)順番に川原が出来上がり、
というわけで、この地形は、急峻な日本国土ゆえ、至る所にあるのです。
特に、お隣の長野は南信州にある豊丘村も、日本一(?)としていました。
特に、お隣の長野は南信州にある豊丘村も、日本一(?)
ただ、はてなマークが付いたのは、津南町に気後れしたのかもしれません。
いろいろな段丘と見比べたことはありませんが、稲穂が実る秋や白い雪原と黒い森が印象的な冬の季節など、四季折々に大きな変化を見せてくれる、この津南の河岸段丘こそ、やはり日本一なのであろうなと、改めて思うのでした。
いろいろな段丘と見比べたことはありませんが、
おまけ:
![]() |
グーグルドライブはこちらから |
いいねと思ったら、二つポチっとね!
0 件のコメント:
コメントを投稿